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kavr00361 | 大学生になってサークルどこにしようかなと探していたら… 風俗体験部…？みんなで風俗遊びするサークル？ キレイなお姉さん2人に強引に引き摺り込まれて部室へ。 おっとりスレンダー巨乳の設楽さん 天真爛漫なスレンダー巨乳の響さん 二人が創設したばっかのサークルだった。 って、どういうサークルなのか聞いてみたら 「私たちがエッチのスキルを磨くために作った 風俗プレイを勉強するためのサークル」 ん？んん？わからないぞ。 「だから、キミは初めての練習台になってもらいまーす！」 えっ、ただでエッチなことしてもらえるの？ こんなラッキーな展開あるんだ。 M性感、メンズエステ、ソープ 毎日違うシチュエーションで風俗プレイを体験できる。 でもネットとかの見様見真似だからぎこちない。 過去にエロテクが無さすぎて振られた経験があって このサークルを作ったらしいんだけど、 顔も可愛いし、スタイルも抜群だし、肌もキレイだし、 この上エロテクも手に入れたら最強じゃん。 どんどんスキルアップして何度も抜かれまくって… でも僕は絶倫だから何発射精しても大丈夫！ お願いだから他の部員、入部してこないで～！！

kavr00347 | 僕をめちゃくちゃ睨んでくる彼女の妹‘こなつちゃん’。 それもそのはず、こなつちゃんはお姉ちゃんのことが大好きなシスコン。 きっと僕に大好きなお姉ちゃんを奪われたと思っている。 「なんでまた居るの？帰ってよ」 突っかかってくるこなつちゃんを優しくなだめる彼女の‘芽衣’ とにかく優しくて天使みたいな女の子だ。 僕たちがイチャイチャしているのが気に食わないらしく邪魔してくる。 「お姉ちゃん、こなつも好きだけど彼のことも好きなの」 「そんな悲しい顔しないでよ、お姉ちゃん…」 「じゃあ、3人でエッチしない？」 芽衣の提案により仲直りすべく3人でエッチ… えっ、そんな展開ある？ 今ままで怒ってる顔しか見たことなかったけど こなつちゃんって案外可愛い顔してるんだ。 しかもロリボイン…やば。 「なんかいつもより興奮してない？嫉妬しちゃうな」 やっぱり勃起具合で芽衣には興奮がバレてしまった。 だって、こんな最高の巨乳姉妹に囲まれたら…興奮しちゃうに決まってる！